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甘えが原因

やっぱり「知る」と楽しい

日本に住んでいるイギリス人女性とランゲージエクスチェンジを続けていますが、私の英語はあまり上達しておらず、未だ日常会話もままならない状況です。対して相手の日本語は順調にレベルアップしており、日本語について「へーそうなんだ!」という発見があるため、交流としては非常に楽しめています。

環境の力

私の英語力が伸びないのは、ひとえに努力不足に他なりません。ただ、言い訳をするつもりはありませんが、一般的に自国で外国語を学ぶよりも外国に移住してそこの言語を学ぶ方が「身につきやすい」のは定説です。こぞって留学を目指したり、多くの留学斡旋ビジネスが存在したりするのも頷けます。

意外な学習の障壁

さらに、決して言い訳をするつもりはありませんが、私のケースでは、ランゲージエクスチェンジの相手の性質も大きく影響しています。相手のイギリス人女性は、日本語ができないだけで本来とても優秀なのです。平たく言うと「賢い」。その上、人柄が優しいので(空気を読まないと言われている欧米人の中では圧倒的に)察しがよく、こちらの伝えたいことを脳内補完する高いリテラシーもある。その結果、私のへっぽこ(拙い)英語でもコミュニケーションが成立してしまうのです。

対話はできている

「相互に理解をしようと努めることこそ、意思疎通の必要条件である」という、コミュニケーションの本質がよく分かる事例です。私としても実に快適で、有意義な時間を過ごせています。ただし、語学習得に重点を置いて見た場合には、効果を弱めているのは事実です。

語学のためには

断じて言い訳をするつもりはありませんが、私が今、英語を話す必要に迫られていない点も、自身の甘えや緩さにつながっている要因です。結論として、現在のランゲージエクスチェンジは異文化交流として楽しんで継続しつつ、語学力の向上のためには、もう少し厳しい環境に飛び込む必要がある。そう痛感している、三寒四温の春の日です。

記事タイトル甘えが原因
掲載日2026年3月21日
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