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社会人として求められる力

社会人として求められる力:A

一般的に、社会人として求められる力には次のようなものがあります。

考える力

論理的思考力、問題解決能力、文章力/読解力 など

専門の力

特定の分野の専門知識や技術、技能 など

対人力

コミュニケーション力、傾聴力、交渉力、発信力、プレゼンテーション力 など

統率力

リーダーシップ、マネジメント力、状況把握力 など

社会人として求められる力:B

一方で、社会人として求められるけれど、体系的に教えることが難しかったり、身につけるのに時間がかかること、またはそもそも教えて身につくわけではないので、「社会人として求められる力」として論じられにくい力もあります。

チャレンジ力

自主性、自信、柔軟性、応用力 など

継続力

業務遂行力、責任感、結果を出す力 など

誠実さ

真面目さ、献身的な姿勢、信頼性、規律/マナー など

社会人として求められる力

上に挙げた2種類の「社会人として求められる力」ですが、一番良いのは両方身につけた状態になることです。しかしそれは簡単ではないので、多くの場合は「社会人として求められる力:A」が十分にあるかどうかを試験や面談で判断し、採用したり評価したりします。

筆者も社会人になって久しいですが、「社会人として求められる力:B」までもきちんとできている方はそれほど多くないように思います。前述した通り、教えるのが難しかったり、身につけるのに時間がかかったり、教えられたから実践できるわけでもないからです。しかし、「社会人として求められる力:A」が満たされた人たちの中で、頭一つ抜きん出るために必要なのが「社会人として求められる力:B」であることは間違いないでしょう。

逆に言うと、企業側が「社会人として求められる力:B」を満たしている人を採用することや、採用試験で「社会人として求められる力:B」に自信があることをアピールするのは良い方法かもしれません。もちろん、「社会人として求められる力:A」が満たされていることが前提ですが。

記事タイトル社会人として求められる力
掲載日2024年2月24日
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