リモコンの仕組み
問題
昨今、若年層がテレビを見ないことが話題になっていますが、人口の4割以上を占める高齢層はまだまだテレビを観ていることや、実は若年層もスマホなどでテレビコンテンツを視聴していることにはほとんど言及されることがありません。高度経済成長期初期には「三種の神器」とよばれた白黒テレビ、また後に「新・三種の神器」と呼ばれたカラーテレビですが、現在でも家電の中心的存在であることには変わりがないようです。
さて、現在のテレビは大画面化が進み、離れて観ることが推奨されています。そんなときに便利なのがテレビのリモコンですが、最初期のリモコンは現在のリモコンとは異なる仕組みで動作していました。どんな仕組みが使われていたのでしょうか?
ヒント
- 一時期有線のリモコンもありましたが、無線のリモコンの仕組みです
- 現在のリモコンは赤外線やBluetoothで接続されています
- その仕組は目覚まし時計などで誤作動することがありました
答え
1970年代初期に登場したワイヤレスリモコンには、リモコン内に鉄琴の鍵盤のようなものが組み込まれており、スイッチを押すとその鍵盤が弾かれ、発生する超音波でテレビを操作するものがありました。不意に生じた高い音に反応して誤作動することも多く、この仕組みのリモコンが継続して製造されることは無かったようです。
| 記事タイトル | リモコンの仕組み |
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| 対象タグ | 社会人対象 |
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